2005年10月21日

V!

2005年10月17日、プレーオフセカンドステージで、千葉ロッテマリーンズがソフトバンクホークスをくだし、31年ぶりにパ・リーグを制覇しました。
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ファンになってかれこれ15年。
本当にこの日がやってくるとは感慨無量であります。
大画面に映し出される優勝旗。
雨のパブリックビューイング。
12000人の観衆は、だれかれ構わず抱き合い、手を取り合い喜び合いました。
初めて知る優勝の快感。

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ボビーが宙に舞った。
この瞬間を15年待った。

思えば今年のロッテはホントにすごかった。
10勝をあげた投手、なんと6人。
渡辺俊介、小林宏之、清水、セラフィニ、小野、久保。
中継ぎの藤田・薮田にクローザーの小林雅英が加われば無敵。
この三人が投げた日の勝率はなんと9割5分。
また今期復活を遂げた黒木。
小宮山ももちろん健在。

マリンガン打線と呼ばれた繋ぐ打線。
足で魅せる西岡。
9年ぶりの3割達成、いぶし銀の堀。
不動の3番福浦。
「つなぐ4番」は今期大変身を遂げたサブロー。
頼もしいムードメーカー、ベニー。
脅威の得点圏打率、フランコ。
アジアの大砲、李。
打ってよし守ってよし「熱くなれ♪」今江。
勝負強かった、奇跡を呼ぶ男、里崎。
他にも諸積、垣内、橋本、井上・・・。
今期で引退を表明した初芝は花道つけられて本当によかった。
怪我に泣いたが小さな巨人、小坂も大好きです。

あらゆる情報を集めて組まれる日替わりのオーダーは「ボビーマジック」と呼ばれ、かつ自らの怪我の経験から、選手を気遣い、励まし、いつも絶やさぬその笑顔でファンみんなに愛される闘将ボビー・バレンタイン。
第一次政権で舐めた苦汁から10年目の奇跡、いや必然。

投打のかみ合い、若手とベテラン。
すべてにおいて最高のバランスが今年のロッテにはあった。


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歓喜に沸くスタジアム。
三戦目のまさかの敗戦で慎重になったファンは、最終戦では最後まで風船膨らまさずに見てました。w
手に汗握ったなぁ。

勝利の瞬間ももちろんだったけど、なぜか一番ぐぐっときてしまった瞬間っていうのが8回の攻撃、最初の打席に代打初芝がたった時。
一点差で重苦しかった空気が一変した。
これが初芝という男の力だと思う。
日本シリーズに出られたらまた機会があるだろうけれど、もしかしたら打席に立った姿を見るのは最後かもしれない。
この局面で初芝を立たせるボビーの采配。
これほど粋な采配があろうか。
オレの顔はもうぐしゃぐしゃであった。

そして放ったボテボテの内野ゴロ。w
本人も「ああ、やっちゃった」と思ったらしいが、必死の走塁と相手のありえないミスによって内野安打に。
ホントに初芝らしい。w
神をも味方につけたとこの瞬間思った。
これで勝った、優勝できると。
福浦と続き、里崎のタイムリーが決勝打になったのはご存知の通り。
練られたシナリオとしか思えない完璧さ。
やってくれた、初芝。
ミスターロッテ・最高だった。

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試合終了後のスタジアムは興奮の坩堝だった。
延々交わされるハイタッチ。
我々は家に帰って、録画したビデオ見ながら祝杯です。
下戸の私ですが、酒がホントに美味かった。
しばらく余韻に浸りました。


翌日から現実に帰ってバリバリ仕事。
仕事中アシさんがなにかパソコンを打ってる。
何してるんだろうと思ったら・・・
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昨日こんなんが届いた。w
ベイFMのマリーンズ優勝特番に応募してくれたらしい。
雨宮朋絵さんのサイン入りマリーンズキャップ。
優勝翌日に買ったスポーツ新聞と一緒に宝物にしようっと。^^

さて、明日からあっという間に日本シリーズです。
次は日本一だ!
がんばれ僕らのマリーンズ!
posted by どざむら at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | だらだら。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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